大清水と尾瀬沼の往復は日帰りできます

尾瀬沼は国立公園の中にある沼地の名前で、尾瀬国立公園に位置しています。

この沼地は日本の中では最も高い場所にあると言われていますが、これはこの沼よりも大きな沼地が国内には存在していないなどの意味を持ちます。しかしながら、標高1、660mの高地に位置する沼地などからも、周辺には色々な高山植物を見ることができる、湖畔を散策する時などは高山植物図鑑を片手に歩ければ、花の名前を調べながらの日帰りハイキングもできます。尾瀬沼散策を日帰りで行う時に便利なのが大清水です。

大清水には駐車場があり、マイカーの乗り入れができるため、シーズンを迎えた週末になると多くの観光客が訪れます。中には、ヒールの高い靴を履いた女性を見かけることもありますが、尾瀬は大自然の中にある場所であり、日帰りと言っても山道もありますので履きなれた靴を使うなどが大切です。大清水からは沢沿いの道を歩き、約1時間20分で一ノ瀬と呼ぶ場所に到着します。一ノ瀬は休憩所がある場所で、トイレやバス停留所があります。

バス停留所があるのであれば、大清水から歩かないでも良いなどのイメージを持つ人も多いかと思われますが、一ノ瀬へのバスルートは、登山道の積雪状況、路面整備などの安全確保の状況に応じて変更になることもあるので、事前に確認をしてから利用すべきか否かを決めるようにするのがお勧めです。尚、一ノ瀬休憩所からは三瓶峠と呼ぶ標高1、762mの峠を越えると、約15分で尾瀬沼湖畔に到着できます。

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