尾瀬沼や大清水のミズバショウを日帰りで楽しむ

群馬県の尾瀬は日本百景に選定されている沼地で、特に大清水の湿原に自生する純白のミズバショウと暗褐色のザゼンソウ、黄金色のリュウキンカが美しくハイキングコースとして有名です。

観光地のため木道が整備されており、車イスでも難無く散策できる他、山小屋や休憩所、公衆トイレの設備も整っています。尾瀬では1999年から自然保護を理由に乗合自動車以外の自動車の乗り入れを一部禁止しているため、小さな子供連れでも安全です。春にはイチゴ農園で日帰りのイチゴ狩りが楽しめ、7月下旬にはヤマユリに似た黄色のニッコウキスゲの群落が見られるなど四季に渡って観光できます。

キャンプや日本百名山に選ばれている至仏山への登山で訪れる観光客も多く、初夏の至仏山はオゼソウなどの高山植物、8月下旬からはエゾリンドウや草紅葉が見所です。地方から来る場合は旅行会社による専用日帰りツアーもあり、バスに荷物を置いておいて尾瀬を散策できます。旅行会社のおすすめプランは、東京駅から夜行バスで出発し早朝に大清水に到着、大清水から尾瀬沼をハイキングして帰宅するコースです。

夜行バスでは体力に自信が無いという人には、朝東京駅を出発して大清水のミズバショウ群を楽しんで帰宅する日帰りプランも人気があります。降水量が東京よりも少ないので観光しやすく、大清水の花々をゆっくり楽しみたい人には山小屋に一泊できるプランも人気です。東京に比べると平均気温が10度程低い為、猛暑には避暑地としても利用できます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *