被災した岩手県を応援するツアー

岩手県は東日本大震災の被害が甚大だった場所で、特に釜石市は津波も襲ってきたので街は壊滅状態でした。

現在は多くの人が釜石市はゼロからのスタートだと考えていますが、釜石大観音という観光資源が残されています。復興を支援するためのツアーでは釜石大観音は外せないスポットです。釜石大観音は高さ48.5mの魚籃観音です。藍とはカゴのことで、カゴを手に持ったり魚の上に乗ったりしています。釜石大観音だけは手に魚を持つという特徴的な姿をしています。

白亜なので青空の下では澄んだ爽やかさがあり、夕暮れではオレンジ色に染められます。釜石大観音の胎内には33の姿をした観音像が安置されています。33という数字は、観世音様が人々を救うために変化する姿の数に由来しています。全て慈愛に満ちており、ツアー客の心を癒します。観音様が持っている魚の場所は展望台になっており、海抜120mからは八戸市から気仙沼市までを見渡すことができます。

釜石大観音は高台にあるためエレベーターで行きます。エレベーターの入口には、東日本大震災の津波にも耐えた「奇跡の石」が展示されています。これは昔から不思議な力があると信じられており、水晶が埋め込まれています。釜石大観音を見に来たツアー客は必ずこの石に出会うので、パワーを分けてもらうと良いです。釜石大観音はプロポーズにふさわしいロマンチックな場所に選ばれ、現在では恋人の聖地として注目されています。

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